2023ver『複数の画像や動画素材を同時表示-ワイプ/ピクチャーインピクチャー-』【動画編集初級-Premiere Pro/プレミアプロ】

『複数の画像や動画素材を重ねて編集-ワイプの入れ方-』

今回は、「動画の中に動画を入れたい」「zoomのようなワイプの入れ方が知りたい」など、複数の画像・動画素材を同時に映す編集方法をご紹介!

▼今回の目標達成ステップ

  • シーケンスのビデオトラックの仕組みを理解する
  • 複数の素材を重ねて表示ができる
  • エフェクトコントロールパネルについて理解する
  • 動画の中に動画を入れる、ワイプ表示ができる

シーケンスのビデオトラックに複数の画像・動画を入れる

シーケンス内のトラックについて

シーケンス内には複数のトラックがあります。
真ん中あたりの境界線から上側にV1,V2…と並んでいるのがビデオトラック。画像や動画の映像部分など、ビジュアル要素を取り込む場所です。
下側にA1,A2…と並んでいるのはオーディオトラックです。音楽や動画の音声部分など、音の要素を取り込む場所です。

ビデオトラックに複数の画像・動画を入れて表示する

このビデオトラック内に、素材を上下に並べて追加することで複数の素材を重ねて画面に表示させることができます。


プロジェクトへ素材の読み込み方法や、シーケンスへの素材の追加方法は『画像・動画素材の読み込み追加方法』を参照


  • シーケンスのビデオトラック内に上下に重ねるように画像・動画素材を追加する
  • ビデオトラックの一番上から順番に、画面の手前側に表示され
    トラックの一番下の素材は画面の一番奥、背景として表示される。

上記の参考画像では、重なり順が分かりやすいように各素材のサイズを変更しています。
では次に、その素材のサイズや位置を変更する方法を見ていきましょう。

エフェクトコントロールパネルと複数の素材表示の調整

エフェクトコントロールパネルとは?

シーケンス内の素材クリップの位置、スケール、回転、不透明度などを調整するパネルです。
シーケンス内のクリップを選択しないと参考画像のような項目は出ないので注意。

また、アニメーションの作成やクリップに適用したエフェクトを編集するパネルでもあります。

  • 素材の位置、スケール、回転、不透明度などを調整
    • 「位置」の左数値(960)は左右、右数値(540)は上下の位置を表す。
    • 「スケール」はサイズ、大きさを表す。
  • アニメーション(モーション)編集
  • 適用エフェクトの編集

数値の変更は下記のいずれかで可能

  • エフェクトコントロールの数値をクリックして直接入力
  • 数値を左右にドラッグ
  • 「パラメーターをリセット」(参考画像緑枠)で変更をリセットできる

エフェクトコントロールパネルが見当たらない時の表示方法は『ワークスペースとパネル-消えた時の表示法やカスタマイズ保存-』を参照


複数素材の位置とスケールを調整する

ビデオトラックの下位クリップ(背景とする素材)は画面いっぱいのスケールにし、
上位クリップ(手前に見える素材)はスケールを小さくし、位置を変更してみましょう。

動画の中に動画を入れる-ワイプ表示の仕方-

では今回の最終目標の、『動画の中に動画を入れて、ワイプ表示させる』方法を見ていきましょう。
下の参考画像に沿って説明していきます。

  • シーケンスのビデオトラック内に、2つの動画素材を上下に重ねて挿入
  • 下(小鳥動画)のクリップを画面いっぱい表示
    • クリップ選択>エフェクトコントロール>スケール>大きい数値を入力or右へドラッグ
  • 上(子猫動画)のクリップを縮小して画面右上に表示
    • クリップ選択>エフェクトコントロール>スケール>小さい数値を入力or左へドラッグ
    • 位置>左数値を右へドラッグ(子猫動画が右へ移動)
         右数値を左へドラッグ(子猫動画が上へ移動)

調整を終えたら再生して、挿入した2つの動画がワイプ表示のように重なって表示されているのを確認してみましょう。

おわり

今回は、プレミアプロで動画の中に動画を入れる仕組みや表示方法について紹介しました。
YouTubeのゲーム実況動画や様々なジャンルで役立つ手法です。
ぜひマスターしましょう!

▼独学でつまずいている方・動画編集で収入を得たい方は下へスクロール▼

独学でつまずいている方・動画編集で収入を得たいと思っている方へ


5G・6G環境の普及、社会に浸透し続けるSNS環境などに後押しされ、動画メディアの需要は近年非常に高くなっています。
そして今後も拡大し続ける動画市場に伴って、動画編集者の需要も伸び続けると予想されます。


そのため動画編集のスキルを身につければ、個人でも自分の力で収益を得ていくことは十分に可能です。


動画編集は他の副業スキルと比べても扱いやすくおすすめのジャンルです。プログラミングほど難解ではなく、素人にとってのwebデザインのように抽象感もなく、ライティングより圧倒的にライバルが少なく時間単価も良いからです。


動画編集を本気で学べば短くて1ヶ月ほどでスキルが身につき、その後、月に1万円の収入を出すことも可能です。
(当講座受講生の実例:初心者からPremiereProの学習を始め、2ヶ月目で単価2,500円のTik Tok広告動画を4件獲得。)


副業ブームが来て久しいですが、会社に依存するだけでは失職のリスクは今後も大きくなるでしょう。自分のスキルで収入を得る力がより必要になってきます。

動画編集から仕事の取り方まで、プロの講座を本気で学べば数ヶ月で月5万円の収入も見込めるようになります。

独学からフリーランスとして自律する動画編集者もいますが、その多くは人並み外れた根性と膨大な無駄な時間を一人で費やしているのが共通点です。1年かかっても1万円の仕事も取れない人もいます(筆者はこのタイプで今では非常に後悔しています)。


1年かけて無収入な人、1年で10万円の受講代を払って30万円稼ぐ人、2年目からもその差は大きく開いていきます。


もし、独学で遠回りしまくっている方、つまずいて挫折しそうな方、早く動画編集のスキルアップをして収入に繋げたい方がいましたら、一度受講を検討してみてはいかがでしょうか?


弊サイトの講座はマンツーマンで、業界でも格安の価格設定、受講者からも好評の声を頂いています。(同じ講座内容で10倍の受講料を取る他社スクールもあります)。


下記リンク先から飛べるジモティーで実際の口コミも見られます。
効率的にスキルアップしたい方、動画編集者を目指している方のご参加をお待ちしております。