2023ver『本格テロップアニメーションの作り方/文字を動かす方法-キーフレーム編-』【動画編集-Premiere Pro/プレミアプロ】

本格テロップアニメーションの作り方/文字を動かす方法-キーフレーム編-

プレミアプロ初心者向けに、テロップアニメーションの作成方法をご紹介。
今回はキーフレームを使用したモーション編集の講座です。

▼今回の目標達成ステップ

  • 素材クリップのアンカーポイントについて理解する(別記事)
  • エフェクトコントロールパネルで位置やスケールなど(モーション)を編集できる
  • キーフレームについて理解する
  • キーフレームを使用して文字テロップを動かす、アニメーションを作成することができる

初心者でも簡単にテロップアニメーションが作れる、トランジションエフェクトを使用した方法はこちらを参照:『テロップアニメーション/文字を動かす方法-トランジション編-』

テロップアニメーション-トランジション編-

アンカーポイントについて

アニメーション編集をする上で、避けて通れないのが”アンカーポイント”というもの。
文字を動かす方法を見ていく前に、まずアンカーポイントについて理解しましょう。

アンカーポイントについてはこちらを参照:『アンカーポイントとは?表示の仕方・中心に移動させる方法』

アンカーポイントとは?表示・中心の移動方法

テロップのモーション編集

まずはエフェクトコントロールパネル上でモーション(位置やスケール)の変更方法を見ていきます。

エフェクトコントロールパネルでモーション(位置やスケール)を編集する

  1. 編集するクリップを選択
  2. エフェクトコントロールパネルを開く
  3. 位置、スケール、回転、不透明などを調整

エフェクトコントロールパネル内のモーション編集の詳細はこちらを参照:『複数の画像や動画素材を重ねて表示-ワイプの入れ方-』

『複数の画像や動画素材を重ねて編集-ワイプの入れ方-』

テロップのアニメーション・文字を動かす方法

本格的なアニメーションの作成は、エフェクトコントロールパネルを使用し、位置やスケールなど変更したい項目にキーフレーム打っていくことで作成していきます。

キーフレームとは?

動画の時間軸上でオブジェクトの位置やスケールの数値をマーク、設定するもの
2つ以上のキーフレームを打つことで、時間軸に合わせてモーション数値の変化を記録し、アニメートをかけることができます。

キーフレームを打ち、テキストのアニメーションを作成する

基本的には下記を繰り返してキーフレームを打っていく。

  1. アニメーションの開始位置にインジケーターを移動
  2. 作りたいアニメーションの種類に合わせてモーションを変更
    参考画像では、位置を変更しテキストを左へフレームアウトさせる
  3. 「アニメーションのオン/オフ」をクリックして一つ目のキーフレームを打つ
  4. アニメーションの変更(終了)位置にインジケーターを移動
  5. モーションを変更。
    参考画像では、位置を変更しテキストを中心へスライドインさせる
  6. 「キーフレームの追加/削除」をクリックして二つ目のーフレームを打つ

キーフレームを打ってアニメーションを作成したら開始地点から再生して動きを確認しましょう。

作成したテロップアニメーションを編集する

  • キーフレームはクリックドラッグで移動させることが可能
  • 一つ目と二つ目のキーフレームの間を広げるとアニメーションの速度は遅くなり、狭くするとアニメーションの速度は速くなる
  • キーフレームをクリックしてBackSpaceまたはdeleteで削除することができる。
    「キーフレームの追加/削除」のクリックから削除することも可能
  • 「アニメーションのオン/オフ」を再度クリックすると、全体のキーフレームが削除される

おわり

キーフレームを使用した、文字を動かす方法仕組み、スライドインするテロップアニメーションの作成を紹介しました。

今後は様々なテロップアニメーションサンプルを紹介する記事も作成していきます。

自分でもたくさんモーションやキーフレームをいじってみて、アニメーションの作成を練習してみましょう。

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