2023ver『ワークスペースとパネルの基本-カスタマイズ保存~初期化する方法-』【動画編集初級-After Effects/アフターエフェクト】

AEワークスペースとパネル

After Effectsの「ワークスペースやパネルが突然消えた!」「カスタマイズしたワークスペースの保存場所が分からない」「崩れたワークスペースを初期化(デフォルト)したい…」など、
初心者の頃は戸惑いやすい、アフターエフェクトのインターフェイスの基本と扱い方をご紹介。

▼今回の目標達成ステップ

  • After Effectsのワークスペースとパネルの概要を理解する
  • パネルの表示・非表示、配置替えの方法がわかる
  • ワークスペースの切り替えと保存・削除の仕方が分かる
  • 動画編集中のオススメのワークスペース

After Effectsのワークスペースとパネルの基本

After Effectsのインターフェースの概要

アフターエフェクトのワークスペースは(作業画面)は一つ一つのパネルによって構成されています。選択されているアクティブパネルは青い境界枠が表示されます。
After Effectsのパネルは初期状態で23個ほどありますが(2023年1月現在)、ワークスペース画面でもすべてのパネルが表示されているわけではありません。

  • パネルはそれぞれ様々な機能を持った作業エリア
  • パネルで構成されている全体画面ワークスペース
  • パネルの枠をドラッグすることでエリアの拡大縮小が可能
  • パネル名をドラッグさせることで移動が可能

初期状態のワークスペースと主要なパネル

画像は初期状態のワークスペースです。
(After Effectsで使用した最後のパネル配置が反映されるので、ソフトを起動させたときのワークスペースは人によって異なります)

パネル名機能
①メニューバー様々な調整や操作、各パネルにアクセス可能
ツールバー文字、図形などの要素の追加・編集ツールがある。項目を長押しすると関連した別のツールが表示され切り替えが可能。
③プロジェクト動画編集に使用する読み込み素材やコンポジションの管理をする場所。
④コンポジション編集中のコンポジション(動画)のプレビュー画面。
⑤タイムライン読み込み素材を並べて編集を行う作業エリア。
水平方向は時間軸。

その他の使用頻度の高いパネル

パネル名機能
エフェクトコントロールタイムラインへ追加した素材(レイヤー)の位置やサイズ、適用エフェク トの調整をする
エフェクト&プリセットレイヤーに様々効果を付けるエフェクトはここから選択する。プリセットとして保存したエフェクトを含む。
③文字レイヤーテキストのスタイルの編集が可能。

ワークスペースの切り替え

After Effectsには様々な編集用途に合わせたワークスペースが用意されており、切り替えることができます。また、独自にパネルを配置したオリジナルワークスペースの保存も可能。
例:ワークスペースの「カラー」を選ぶと、カラー補正などの編集に適したパネルが集められたワークスペースに切り替わる。

ワークスペースの切り替えは下記のいずれかの方法で行います。

  • 右上「>>」マークをクリックしてワークスペースを選択切り替え
  • 上のメニューバー「ウィンドウ」>「ワークスペース」から選択切り替え

パネルの表示・非表示(消えたときや出ないときの表示方法)

パネルが表示されない理由

  • パネルを閉じて消えたか、元々表示されていないワークスペースを選択している
    • ウィンドウタブ内でパネル名の左横にチェックマーク「✔」がない
  • パネルはワークスペース内にあるはずだが、同エリアに複数パネルがある為に隠れている
    • ウィンドウタブ内でパネル名の左横にチェックマーク「✔」がある

消えたパネルを表示させる方法

ワークスペースにない消えたパネル、隠れたパネルの表示方法です。

  • 上部メニューバーの「ウィンドウ」からパネル名を選択して表示(左横に✔がない場合)。
  • 同エリアに複数パネルがある場合は「≫」をクリックすることで隠れているパネルを表示選択可能

パネルを非表示(閉じる)で消す方法

閉じたパネルは全項の「消えたパネルを表示させる方法」で再表示可能です。

  1. パネル名右横の横三本線のサブメニューアイコンクリック
  2. 「パネルを閉じる」クリック

ワークスペースの編集(カスタマイズ保存と削除、初期化)

パネルを表示したり閉じたり、パネル名をドラッグすることで配置を変えることで自分の編集しやすいワークスペースにカスタマイズすることができます。
カスタマイズしたオリジナルワークスペースを保存することも可能です。

カスタマイズしたワークスペースの保存方法

パネルの構成や配置を編集した独自のワークスペースを保存し、次回からも他のワークスペースと同様、切替表示できるように設定します。

  • 上部メニューバー「ウィンドウ」>「ワークスペース」>「新規ワークスペースとして保存」
  • 新規ワークスペースパネルで「名前」を入力>「OK」
  • 他のワークスペースと同様に切り替え時に一覧に表示されるようになる

保存したワークスペースの削除方法

カスタマイズして保存したオリジナルワークスペースを一覧から削除する方法

  • 上部メニューバー「ウィンドウ」>「ワークスペース」>「ワークスペースを編集」
  • ワークスペースを編集パネルで該当ワークスペースを選択>「削除」>「OK」

ワークスペースの初期化

選択中のワークスペースでパネルの構成を編集したり構成を崩してしまったときに、ワークスペースを初期化して元に戻す方法。

  • 上部メニューバー「ウィンドウ」>「ワークスペース」>「〇〇を保存されたレイアウトにリセット」

おまけ-動画編集の流れと使用パネル、おすすめワークスペース-

After Effectsの簡単な動画編集工程と使用する基本パネルおよびおすすめのワークスペースを紹介。

動画編集の主要なステップ

「コンポジション」でプレビューをみながら下記の流れで動画編集をしてきます。

  1. 「プロジェクト」に素材をドラッグ&ドロップで読み込み
  2. 「タイムライン」で時間軸に沿ってに素材を並べていく
  3. 「ツールパネル」で文字や図形を使用
  4. 「エフェクトパネル」で素材に様々な効果をつける
  5. 「エフェクトコントロール」でクリップの位置やサイズ、エフェクトの編集

動画編集中のおすすめワークスペース

  • 初心者は基本的には「標準」のワークスペースの使用がおすすめ

次のステップ#03『画像・動画・音声などの読み込みとプロジェクト内の素材管理』

『ワークスペースとパネルの基本』を終えたら、
次のステップ#03『画像・動画・音声などの読み込みとプロジェクト内の素材管理』に進もう!→

『画像・動画・音声などの読み込みとプロジェクト内の素材管理』【動画編集初級-After Effectsアフターエフェクト】

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